移動手段とコストを考えることで支出を大幅に削減する

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■自己所有の車には多大なコストがかかる

 あなたは自分の車をお持ちでしょうか。自分の車があれば、生活はとても豊かなものとなるかもしれません。思い立ったときに行きたい場所へと移動することができますし、週末に遠方へとドライブを楽しむことも可能となります。重い荷物も簡単に運ぶこともできます。ところが車を所有するためには、多大な支出を余儀なくされることになります。


 過疎地などにお住まいである場合、公共交通機関が整備されていないことから、車の所有は必須という場合もあるかもしれません。しかし都市部や首都圏にお住まいであるのであれば、車を所有しなくても、あまり困ることはありません。


 車を所有するためには、多大な支出を余儀なくされます。車を持つためには、車を購入しなければなりませんし、所有には重量税、自動車税、自賠責保険、任意保険などのコストが必須となります。車検のコストも必要です。


 走行するめたにはガソリンが必要ですし、異常が発生した場合は、故障個所をなおす必要が生じ、これにもお金がかかります。また、自分の土地がない場合、駐車場を借りる必要もあります。このように、車の所有はは多大なコストを発生させるわけです。


 よって、コスト面から考えれば、車の所有はやめるべきであり、もし過疎地などでどうしても必要である場合には、軽自動車のトラックやワゴンなどを所有するにとどめるべきでしょう。


■最もコストパフォーマンスに優れた乗り物とは

 移動手段として最もコストパフォーマンスに優れているのは、自転車です。自転車であれば、維持コストも最小限ですませることができます。また、ガソリン代などもかかることがありません。


「自宅周辺は坂が多いので自転車はちょっと・・・」という方であっても、最近ではアシスト自転車も比較的安価で購入できることから、これを用いることも選択肢のひとつとなります。一年分の自動車税のコストで、アシスト自転車を購入できる場合もあるのです。


 なお、アシスト自転車は、充電式であり駆動するモーターが坂道でも走行を補助してくれるため、楽に上ることが可能となります。


 ちなみに、一回の充電で走行できる距離は、坂道などの状態にもよりますが、おおよそ40Km程度は走行可能です。また、平坦な道であれば70km程度走行可能なものもあります。アシスト自転車の購入の際には、利用する周囲の環境を考慮しながら、バッテリー容量を選定すれば良いでしょう。


■原動機付自転車もまたコスパが高い

 日々の移動距離が長いことから、自転車ではとても無理という方の場合は、原動機付き自転車も選択肢となることでしょう。原動機付き自転車は、50ccのスクーターやバイクをいいますが、出前などで使われるオーソドックスの物であれば、リッターあたり50km程度の走行が可能となります。タンクの容量は4リットル程度ですから、一度の給油で200km程度の走行が可能となります。つまり、東京から静岡への移動にかかるコストは500円程度ということになり、公共交通機関よりもはるかに安価での移動が可能となります。


 バイクですから、冬は寒く夏は暑い、雨の日はカッパなどを着る必要があるなどの手間はありますが、日々長距離の移動を余儀なくされるというのであれば、月10万円生活を後押ししてくれる有効な移動手段のひとつと考えて良いでしょう。




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