お財布にお金を入れない生活を手に入れる

Sponsored Link


■お財布にお金を入れない生活

 先にお金を使わない生活を実現するための準備方法についてふれています。資本主義社会であり消費大国でもある日本において、お金を使わない日々を手にするためには、根本的な意識改革やそれなりの準備が必要となりますが、毎月お金に余裕が出てくると、この生活をできうる限り続けようとするモチベーションが育つものです。


 さて、そんな段階に移行することができたのなら、次にお財布にお金を入れない生活を手に入れることにしましょう。


「お金を持たない?そんなの不安で無理だよ」と思われるでしょうか。しかし、お金は使わないわけですから、持ち歩く必要もないことになります。


■まずはお財布の金額を50%に

 さてあなたは、常にお財布に入れておくお金におおよその金額的水準を設けているはずです。ある人は、財布に3万円は入れておかないと不安と思われるかもしれません。また、ある人は5千円程度は入れているという方もいらっしゃることでしょう。


 まずは、あなたの金額水準を半分にすることから始めます。3万円であれば1万5千円に、5千円であれば2500円にするわけです。これまでの取り組みにより、お金を使わない生活には慣れつつあるので、お財布のお金が半分になったとしても問題はないはずです。まずはこれに慣れておきましょう。


 しばらくすると、おおよそこれまでの半分の額の残高でも不安がなくなっていることに気づかれることでしょう。もし不安がないというのであれば、残高をさらに半分にします。


 そして最終的にお財布にはお金を入れないようにしたいものです。


「しかし、持ち金ゼロではさすがに不安では?」


 確かに何かあった際に残金ゼロでは困ることもあるはずです。そこでお金の代わりにVISAなどがついたデビッドカードを一枚忍ばせておきます。また、デビッドカードによって決済できる口座には、数千円程度のお金を入れておきます。これでおおよその場合も乗り切ることができるはずです。


■現金ゼロでも不安は感じない

 最終的にあなたは、日々、ほとんどの場合、お金を使わずに過ごすことができる様になります。また、毎日コンビニに寄ったり、必要だとばかり無駄な買い物をすることもなくなります。基本的にお金を使わないわけですから、当然支出は大幅に減ることになります。さらには、固定費にも大幅な見直しがなされているので、毎月引かれる額も圧縮されており、これまでお金が足りなかったはずのあなたの口座には、毎月まとまった額が残り、これが毎月積上がっていくことになります。


 この変化は、誰もが驚かれるようです。その素晴らしさに気づかれたなら、あなたは大量消費の呪縛から解放されたことになるわけです。




Sponsored Link