日本に住んでいることのメリットを考える

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■インフラ整備の進む日本

「年収が250万円では質素な生活さえ難しい」と、嘆かれていらっしゃる方々からすれば「月10万円など問題外」と思われることでしょう。しかし実は、いくつかのことに気づくとともに、しっかりとした準備を行えば、月10万円生活は不可能な話ではないことに気づかれるはずです。


 というのも、日本はインフラが完全な形で整備されており、これを格安で利用することができるからです。ここではこの点にスポットを当ててみることにします。


■整備されたインフラの恩恵を最大限に享受する

 日本以外での生活を経験されたことがない方には、今ひとつ実感がわかないことかもしれませんが、日本では蛇口をひねれば飲むことのできる水を得られるというメリットがあります。


 実は、いまだ水道水が飲料水として適していない国は数多く存在します。また、電気やガス、インターネット接続環境などについても、日本全土の整備が完了しており、人が住むことができるエリアのインフラ整備率は99%以上に及びます。


 つまり、日本での生活においては、比較的安価なコストで、快適な生活を得ることのできる環境がすでに完成しており、私たちはこのメリットを誰もが教授することができるようになっているわけです。


 また、日本は流通網もしっかりとしていることから、食においても、安く安全なものを入手できる環境にあるといえます。スーパーに足を運べば、新鮮な肉や魚、野菜などを手軽に購入することができますし、その価格は、安定して比較的安価です。よって自炊を考えるならば、健康に配慮した食生活を、安価で実現できる環境にあるといえるでしょう。


■最低限の固定費での生活

 そんな日本において、仮にまったく債務がない状態であれば、一般的な生活を送る方々が想像する以上に低コストでの生活を実現することができます。


 たとえば、地方都市であれば家賃と管理費に加えて公共料金の合計で月3万円程度でも、トイレバス付きのワンルームを借りることができます。また、食生活も自炊のみですませることを考えれば、ひとりで月2万円程度で十分に健康的な食生活を実現することができるわけです。しかも、治安についても十分に安全な環境において、生活を維持するのに十分な環境を得ることができます。


 生きていくためには、食と住以外にもコストは発生しますが、月5万円もあれば、しっかりとしたインフラの供給を受けながら、快適に生活できる環境が得られるわけです。


 さらには、日本において、着る服が買えないという人は少ないと言えます。高価なブランド品を着ることはできないかもしれませんが、格安で衣類を購入することができますし、古着屋を使うこともできます。下着類は100円ショップでも購入可能です。つまり、月10万円程度であっても、十分に生活を維持することができるわけです。




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