コンビニ通いが及ぼすこともある困窮生活

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■便利なコンビニの以外な落とし穴

 一人暮らしをされている場合、仕事帰りにコンビニによって夕食用に弁当を購入するという方は珍しくはないはずです。コンビニでは、とりあえず必要な物の多くを手にすることができます。たとえば、新聞や雑誌、炭酸飲料、つまみ、ビールやウイスキー、タバコなどを買い求めているかもしれません。コンビニは文字通りとても便利なお店であるわけです。


 さて、あなたはコンビニで一日にどのくらいのお金を使うでしょうか。実は、この日々の出費が、生活を困窮させる大きな要因となっています。


 たとえば、お弁当に炭酸飲料、つまみ、ビール、そして毎週購読しているコミック雑誌を購入したとすると、おおよそ1500円程度の支出となっているはずです。また、日々コンビニを活用されている方は、夜のみならず朝もまたコンビニを使う傾向にあります。


 朝は、昼食の弁当とコーヒー、ちょっとしたスナック菓子、そして新聞と雑誌。これらで1000円程度は飛ぶことになります。さしたる物を購入していなかったとしても、日々2500円程度を消費していることになり、これは月に7万5千円、年間で90万円もの出費となります。仮にあなたの年収が200万円であった場合、収入のおよそ半額をコンビニによって消費していることになるわけです。


■低所得者が陥る小さなお金を頻繁に使う習慣

 低所得者が困窮生活に陥るのは、単に低所得者であるからとはいえません。というのも、低所得者でありながらも、しっかりと毎月お金を貯めている人もいるからです。さてでは、このような人は、少ない給与の中からどのようにして貯蓄するだけの余力を生み出しているのでしょうか。


 実は、困窮生活に陥る人の多くは、日々の小さなお金を頻繁に支出するといった傾向を持ちます。給与が低いので使えるお金は限られています。しかし、数百円のものであれば手が出ます。このため、単価の安いもので小さな支出を繰り返すことになり、それが結果として生活を困窮状態に陥らせているわけです。


 先のコンビニの例からもわかるように、日々買い求める物自体は単価も安く、しかもその日に食べたり消費するものばかりなので、あまり気を使わずに買い求めることになります。すると、お金は日々減り続け、月末を待たずに底をつくわけです。


 よって、困窮生活から抜け出すためには、日々使うお金を抑制する必要があります。また、月10万円生活を実現しようと思われるのであれば、日々の支出をできればゼロにすることを目指すことがベストです。


「そうはいっても食べなければ生きていけないのでは?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。しかしコンビニ弁当を購入しなくても食を得ることはできます。また、その他の消費についても、徹底して回数を減らしたり、できればゼロとすることで、日々コンビニへ通う習慣から脱することも可能となります。すると、月7万5千円の支出を、たとえば2万5千円程度におさえることが可能となり、比較的容易に月5万円程度を浮かすことに成功することもあるのです。




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