収入源確保の一つとしてのクラウドソーシング受託

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■クラウドソーシングを介して仕事を得る

 収入源確保の一つとして、クラウドソーシングの仕事を受ける方法を挙げることができます。クラウドソーシングとは、インターネットを介して不特定多数の人に業務を発注することやそのサービスを言います。最近ではクラウドソーシングの専門サイトも多数登場してきていますが、多くの企業がこのサービスを介して仕事を募集しています。このためクラウドソーシングサイトを訪れることで、様々な仕事を得ることが可能となっています。


■クラウドソーシングで得られる仕事とその特徴

 クラウドソーシングで得られる仕事は、多く場合、在宅勤務で完結できるものが主流となっています。たとえば、ある情報に特化した原稿の執筆や、製品使用の感想、生活におけるちょっとしたコツなど、クライアントによって指示された内容を指定文字数の範囲の中で執筆し、インターネットを介して納品すれば完了です。また、執筆以外にもデータ入力やテープ起こし、Webサービスの構築、サイト作成、ロゴデザインなど様々な仕事が常時募集されています。


 なお、現在のクラウドソーシングにおいては、主にタスク方式によって仕事の募集がなされています。タスク方式とは、不特定多数の人が同時に作業を行うものであり、依頼者がクラウドソーシングサイトに仕事を公開することで、依頼時に設定した作業数を確保するまで、その仕事が公開されます。企業など仕事の依頼者は、随時作業を確認しながら、承認や拒否を行うことになります。


 このため仕事を受ける側では、募集一覧の作業内容や単価を参照し、自分のできる範囲の仕事に応募すればよいといった手軽さがあります。


■クラウドソーシングの問題点と改善策

 最近は改善傾向にあるようですが、クラウドソーシングには、手軽に在宅勤務の仕事が得られる一方で問題点もあります。それは単価の安さです。たとえば、原稿の執筆については、文字数あたり0.5円から1円程度であり、1000文字の原稿を執筆したとしても500円から1000円程度にしかなりません。仮にこれを1時間で完成したとしても、時給換算で500円から1000円程度しか得られないわけです。


 ただし最近では、タスク方式で募集される価格にも動きがあります。仕事の中には5万円から10万円の単価のものも目立つようになってきています。


 また、納品物のクオリティを常に向上させることで、低単価問題を自ら払拭することに成功されている方もいるようです。たとえば、グルメの紹介記事などの執筆を専門に行う主婦の中には、記事内容や写真貼付など、クライアントのニーズに即した高品質な納品物に心がけることで次第に単価アップを図り、月20万円程度の収入を比較的安定して得ている方もいるのです。


 このように、やり方によっては、月10万円生活を実現する収入源として十分に有効となることがわかります。




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