月収10万円の副業をそのまま本業へとシフトする

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 現在では副業としての収入源を本業とは別に持たれている方も少ない数ではありません。副業で得た収入は、本業がある場合には、生活をより豊かにするためや、将来に備えた貯蓄に回すことで人生の安定性を強化することも可能となります。


 しかしもし、本業が過酷であり、この存在が人生の色をくすんだものに変えてしまっているのであれば、本業自体を辞めてしまうことも選択肢の一つとなるはずです。つまり本業を辞め、副業をそのまま本業へとシフトしてしまうわけです。


 ただしこれには周到な準備が不可欠です。今回はこの点についてお話を進めていくことにしましょう。


■事前に生活を根本的に見直す必要性

 本業を辞める場合、もっとも重要な事として挙げられる点は、事前に生活を根本的に見直すことだといえます。


 本業を辞めるわけですから、これまでの収入を得ることができなくなります。今後は副業によって得られた収入で生きていかなければならないわけです。よって、支出面は最大限に圧縮することが望ましいといえます。


 まずは固定費を抜本的に見直すことからスタートします。無駄なサービスのすべては解約しましょう。また、家賃はなるべくかからない物件へと移転することも考えたいものです。


 固定費の改善にはそれなりの時間を要するものですが、本業を辞める以前であれば、そしてその目的を達成しようとするしっかりとした意思があれば、必ず大幅な削減が可能となるものです。


 また、これまで抱えてきたものの多くを手放すことも有効です。家の中にはおおよそ使わないものや、いつかは使おうと思っていたものなどが山積みになっているかもしれません。


 このすべてを人に譲ったりオークションで売るなどして、身軽になること、そして生活に必要なもの以外は購入しないようにすると、支出面でも大幅な削減を可能とすることができるはずです。


 これはいわゆる断捨離であり、その効果は絶大なものとなるはずです。


■保険並びに税金についてはあらかじめ翌年の貯蓄を

 事前に生活を根本的に見直し、大幅なコスト削減をしたとしても、本業を辞めた翌年には、保険や税金の支払い請求がなされます。これらは前年の収入によって算定されるためです。


 これらについて考慮していないと、収入は下がったのに請求は多額という状況となることもあります。


 このため、あらかじめ計算をしておき、想定外の請求に驚くことのないように、事前にこれらの予算をしっかりと貯蓄しておく必要があります。


■副業を本業とすることのメリット

 なお、いままでその他の収入として得続けてきた収入源を、今後は本業として展開することができるわけですから、フルタイムを用いて展開を図ることが可能となります。これまでの本業にかけていた時間を、今後は副業に費やすことが可能となるからです。


 フルタイムをこれまでの副業にかけることができる場合、その作業量は一気に増大させることができます。このため、ビジネスモデルにもよるものの、収入源はさらに上昇していくはずです。


 あとはご自分の支出状況を見ながら、作業時間や収入状況などのベストな部分を決定すればよいことになるはずです。


 ただし副業は、多くの場合、雇用されるのではなく自ら収益を上げる形で展開されているはずです。収入の変動幅についても、あらかじめ想定しておく必要はあります。しかしこれがうまく回れば、あなたは晴れて過酷な労働からは解放されるはずです。


 適度な仕事と、ふんだんにある自由な時間を用いて、是非とも素晴らしい人生を満喫していただければと思います。




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