月10万円生活と結婚生活

Sponsored Link


 安定した収入を得ながらも、月10万円生活を実現することに成功するならば、比較的短期間において、あなたは多くの貯蓄を積み上げることに成功するはずです。よってこのライフスタイルを継続していれば、おおよそ余裕ある人生設計を得られることでしょう。


 ただし、今後は結婚をして家庭を持つとともに、子供を育て上げることになるかもしれません。この場合、月10万円生活はどのように変化させることが望ましいでしょうか。


■結婚をして子供を持ちながら月10万円生活を継続する

 理想的なのは、パートナーにも同様の意識を持っていただき、このライフスタイルを根底に、結婚生活をスタートさせることです。二人になるわけですから、月10万円の支出では無理が生じることでしょう。しかし貯蓄のためにと、最小限度の生活を維持することが可能となれば、月15万円程度の出費において、二人の生活を維持することは十分に可能となるはずです。


 仮に手取りが30万円であるならば、結婚後においても月15万円の貯蓄を続けることができるはずです。また、子供ができるまでの間や、子供に手が掛からなくなってから以降においては、奥さんにも収入拡大に協力してもらうことで月5万円程度の収入を得ることは難しくないはずです。すると、支出が15万円となったとしても、結果として月10万円生活を継続することができることでしょう。


 これによりいち早く積み上げた貯蓄をもとに、不動産投資をスタートさせることも可能となります。また、子供の教育資金に捻出することもできることでしょう。


 さらには、お子さんが中学生になられる頃には、時間管理を徹底させることで、勉強時間を確保しながらも、アルバイトによって自らの学費に充てるお金を稼いだり、小遣いを捻出させることも可能となります。


 家族が増えることで、当然のこと月々の支出も増えることになりますが、その一方で、働き手もまた増えることになるからです。


■子供に対する教育とアルバイトの両立

 現在では、高い収入が得られないという理由から、結婚や出産をあきらめる人も少ない数ではありません。しかし、戦前においての農家の家庭では、貧困にあえぎながらも多くの子供を設ける家庭が一般的だったといいます。


 ではなぜ、多くの子供を持つことに成功したのでしょうか。また、苦しくても多くの子供を設けた理由とは何だったのでしょうか。


 農家において、より多くの農作物を得るためには、人手が不可欠となります。つまり、戦前の農家においては、働き手を確保するために、より多くの子供を出産する必要があったわけです。


 今後の日本においては、同様の認識が必要となります。子供をお金をかけて育てなくとも、実はしっかりと教育をすることは可能です。また、小学生のうちは家事を手伝わせ、中学以降は自らの学費をアルバイトなどで捻出しつつ、徹底した時間管理を実行させ、あいた時間を勉強に充てることで、高い学力をつけさせることも可能となるわけです。




Sponsored Link