月10万円生活の延長線上での教育費の捉え方

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■月10万円生活でも可能となるしっかりとした教育

 子供の養育ならびに教育には、多大な資金が必要となるものです。ちなみに、小学校から大学まで国公立の学校のみに限定して進学させたとしても、子供一人を成人として社会に送り出すまでは、おおよそ3000万円の資金が必要となるとされています。ちなみに、お子さんを医者にするためには、最低でも6000万円の資金が必要となります。


 この金額を見ると、おおよそ月10万円生活の延長上において、子供を育て上げることは困難なように思えます。しかし実は、最低限度の支出において、お子さんを成人まで立派に育て上げることは不可能なことではありません。


■簡単にできる高度な教育

 お子さんを最低限のコストで立派に育て上げるためには、お子さんの出産と同時に、準備を始めることが望ましいといえます。つまり、いち早く高い学力を持たせるための準備を始めるわけです。そしてこれには、幼児教育の徹底が望ましいといるでしょう。


 生まれたばかりの赤ちゃんは、常にお母さんに寄り添い、さまざまな事を急速に学ぶことになります。このためお母さんと遊ぶことが、何にもまして効果的な英才教育となります。


 最近では優れたカードが多く販売されているので、これらを用いて、物の名前は文字などを遊びの中で教えていきます。また、数字の概念は、ドットカードを用いて早期から遊びながら修得させると良いでしょう。


 1歳以降においては、多くの絵本を読み聞かせます。読み聞かせの中で絵にあるものの名前や文字についてお母さんが教えていけば、2歳を迎える頃には、自ら絵本を読み始めるようになります。また、読書の楽しさに目覚めたお子さんは、大人もかなわない速度で数々のことを吸収していくことになります。あいた時間に図書館へと通い、なるべく多くの本に接する機会を提供してあげると良いでしょう。


 小学校修学以前において、小学校6年生までの教科書を読みとける学力を身につけさせておけば、そして学ぶことが素晴らしいことを十分に理解させておけば、その後は自ら勉学に励み、常に上位の成績をキープすることができるはずです。


■格安でも子供に立派なステータスを与える方法

 さて、このようなカリキュラムにおいて教育を進めておけば、進むべき高校や大学を自由に選択できるようになるはずです。子供には、私立は高いので国公立に進むしかないことを告げます。また、教育にはお金がかかることを理解させ、中学以降は、自ら教育費やお小遣いを働いて捻出することを教えます。さらには、優秀な成績を収めることで受けることができる奨学金の存在をしっかりと理解させ、努力してそれを得て進学をする必要性を教えます。


 最近ではスカラーシップなど、優秀な成績を修める学生は、半額、もしくは全額を負担してもらって大学へと通うことができます。また、国立大学では寮費も破格なものが少なくなく、アルバイトで捻出したお金や奨学金などで十分に卒業まで学ぶことができます。


 これらのルートをあらかじめ子供に教え、その道をたどることの意味や価値をしっかりと理解させておきます。


 すると、最小の学費負担でも、誰にも劣ることのないステータスを子供に持たせることができるようになるのです。


 是非とも、そんな流れをまずは親御さんが理解し、そしてお子さんにも教えていただければと思います。




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